【ゲーミングPC】core i7-8700&GTX1060という化石PCからの乗り換え先
現在、もう6年近く前にBTOで購入した、
CPU:i7-8700
GPU:GTX1060(6G)
という構成のPCを使っている。
もう立派な化石PCであるが、これで意外とスペック不足を感じることは少ない。
最新のゲームも設定を下げれば60fpsは安定していたし、ymm4による動画編集も快適にできていた。
しかしこの度、エルデンリングDLCの登場によって、ついに限界を感じた。
低設定にアンチエイリアスのみonにした、私の許容できる最低限のグラフィック。これで60fpsに張り付かない。
加えて、OBSによる録画でもGPUを使っているため、酷い時には40fps近くまで下がってしまうこともある。
なんとか騙し騙しやれないこともないが、エルデンリングは長く遊ぶつもりであるし、何より今後発売予定のモンハンワイルズなどを考えれば、現在のPC構成では荷が重い。
約6年、十分長い間貢献してくれた。流石にそろそろ買え時だろう。
GPU(グラボ)
ゲーミングPCは一般よりGPUに重きを置く傾向があるため、先にGPUを考える。
私の使用用途からして、それほど高価なものは必要ない。
グラフィックはPS4の時点で十分綺麗に感じている。4KやWQHDは過剰だ。
フレームレートに関しても、エルデンリングのような重めのゲームが、低~中設定で60fpsに張り付いていれば問題ない。
モニターが144hzのため、オーバーウォッチやヴァロラントのような軽いゲームは144fpsでプレイしたいという欲はあるが。
現状でもオーバーウォッチは100~120程度、ヴァロラントに至っては144出ているため、順当にスペックアップさせれば自ずとクリアされるだろう。
以上を踏まえたうえで調べると、RTX3060で事足りるのが分かった。
RTX3060はメモリ12GBですら、最安値で41,000円(24/7/4現在)。
十分に手が届く価格帯である。
しかし、欲を言えば、GTX1060と同じく、5年後も最新のゲームをプレイできて欲しい。
RTX3060にそれができるだろうか。
GTX1060は類まれなる名器であったが、RTX3060にそこまでのポテンシャルは感じない。
下手すれば、2025年発売のモンハンワイルズの時点で、既に推奨スペック以下になってしまう恐れもある。
よって、価格をそれほど引き上げない範囲内で、5年後も戦えるGPUを探したい。
最も気になっているのが、Radeon-RX7600。
VRAMは8GBになってしまうものの、RTX3060の後継機であるRTX4060と同程度の性能を持ち、そのうえでRTX3060より安い4万円切りである。
ポピュラーなNVIDIA製でないことは気になるが、コストパフォーマンスは高い。
次点が、先に挙げたRTX4060。
こちらもVRAMは8GBになってしまうが、RTX3060より20%ほど性能アップした正統後継機。
DLSS3対応のゲームでは、RTX3060を更に引き離す。
発売当時はスペックに見合わない高価格で批判されたが、現在価格は最安値で約45,000円。十分に魅力的な選択肢だ。
欠点として、WQHDや4Kを苦手としていることが挙げられるが、私の用途では問題にならない。
少し価格差はあるが、RTX4060tiも検討している。
最安値で約58,000。RTX4060から15~20%の性能アップと言われている。
コスパは若干下がるものの、選択肢としては悪くない。
また、従来機であるRTX3060tiは、在庫の関係からかRTX4060tiより高くなっていたので買う意味はない。
RTX4060tiの上位機種、RTX4070は不評な4000シリーズの中でも比較的評判の良い優秀なGPUだ。
だが、最安値でもRTX3060の倍以上の価格であり手が出ない。
使用用途からしても、ハイクラス側に分類されるRTX4070は必要ないと判断した。
RX7600 or RTX4060 or RTX4060ti
コスパを考えれば、RX7600が魅力的に映る。
どうせ、5年後には換装するのだ。それはRTX4060tiでも変わらない。
RX7600か、もしくはNVIDIAの安心感があるRTX4060。
そのどちらかが現実的な選択肢になるだろう。
ただし、実際に購入するのは7月半ばのAmazonプライムデー、もしくは各PCショップのサマーセールを予定している。
それらの動き次第では、4060tiも十分に可能性がある。
CPU
CPUはGPUと違って迷いがない。
AMDのRyzen5-7600を予定している。
CPUは基本的にGPUとのバランスを見て決めるが、Ryzen5-7600は上記の三つのGPUに相応しい性能である。
人気帯であるcore i5-14500、i5-14400と同程度のスペックだ。
それでいて、RyzenにはIntel製CPUにない拡張性がある。
IntelのCPUは約2世代ごとにソケットが変わるため、マザーボードも買い直す必要がある。
一方で、Ryzen5-7600に採用されているAM5ソケットは、少なくとも2027年までサポートされることが決定している。
発表されている9000シリーズはもちろんのこと、展開ペースを考えれば13000シリーズまで。
現PCと同じ5~6年でパーツを一新するサイクルでも、マザーボードを流用できる可能性が高い。
また、AM5ソケットのcpuとしては8000シリーズが現行だが、Ryzen5-7600でミドルクラスのGPUとは釣り合いが取れており、わざわざ高価な最新版を購入する意義は薄い。
7000シリーズだろうと、8000シリーズだろうと、5年後には換装することになるため、長い目で見ても選びづらい。
ただし、2024年下半期に発売される9000シリーズの性能次第では、そちらの購入を検討することもあるだろう。
2世代違えば、性能も大きく変わるため、5年後の換装が必要ないかもしれないからだ。
【エルデンリング】神秘ビルドのステ振り

Lv150:勇者
生60:伸びが良い60止め
精10:端数
持30:スタミナの伸びが良い30止め
筋17:神肌剥ぎ(筋20)
ラダゴン(+5)込みでグレートスターズ(筋22)片手持ち
モーグウィンの聖槍(筋24)両手持ち
技30:ミリセントの義手(技+5)込みでモーゴットの呪剣(技35)
信15:火よ、力を(信15)
腐敗ブレス(信15)
神60:後述
他初期値
血派生と神秘派生で火力の出し方が違うため、技量寄りの神秘ビルド(技神)は技・神のバランスに悩まされる。
山賊の湾刀を例に挙げると、血派生は出血・毒の伸びが鈍化する神45で止め、技量を高めに確保した方が火力を出しやすい。
一方、神秘派生は神80まで攻撃力が伸びるので、神秘を高めに振り、残りを技量に回した方が火力を出せる。
厄介なことに、出血の効く敵には血派生、効かない敵には神秘派生といった使い分けが要求されるため、どちらかに寄せるのも具合が悪い。
今回は”ミリセントの義手”込みで”モーゴットの呪剣”を持てるよう技量を30まで振り、生60・持30まで基礎ステを確保。
残りを神秘に振るとキリの良い神60という数字になったので、そこに落ち着いた。
装備例(攻略用)
血の山賊湾刀

右手武器
- 血の山賊湾刀(切腹)
- 鋭利な慈悲短剣(聖律共有)
左手武器
- 血の山賊湾刀(血の斬撃*)
- 竜餐の印
防具
- 白面
- 猛禽の黒羽
- ツリーガードの手甲
- ツリーガードの足甲
説明不要の最強格。
防具も無理なく強靭51が確保できており隙がない。
左手の山賊湾刀は、血派生ができれば他の戦技でも可。
神秘の山賊湾刀

右手武器
- 神秘の山賊湾刀(岩石剣)
- 鋭利な慈悲短剣(聖律共有)
左手武器
- 神秘の山賊湾刀(血の斬撃*)
- 竜餐の印
防具
- 秘匿の仮面
- 猛禽の黒羽
- ツリーガードの手甲
- ツリーガードの足甲
上記の血派生と使い分け。
出血が効かない敵に。
グレートスターズ

右手武器
- 神秘のグレートスターズ(岩石剣)
- 鋭利な慈悲短剣(聖律共有)
左手武器
- 神秘のグレートスターズ(乱撃)
- 竜餐の印
防具
- 白面
- 猛禽の黒羽
- ツリーガードの手甲
- ツリーガードの足甲
出血の付いた打撃武器。
山賊の湾刀が苦手とする、斬撃の通らない相手に向く。
グレスタは殴るとHPを回復する特殊効果を持っており、ゴリ押しできる乱撃と相性が良い。
今回の構成ではJL1によるバッタ戦法がメインだが、状況次第では左手の乱撃も輝く。
エオヒドの宝剣

右手武器
- エオヒドの宝剣
- 鋭利な慈悲短剣(聖律共有)
左手武器
- エオヒドの宝剣
- 竜餐の印
防具
- 秘匿の仮面
- 猛禽の黒羽
- ツリーガードの手甲
- ツリーガードの足甲
エオヒドの宝剣は、神秘補正が物理と魔力どちらにも適用されるため、出血・毒の付与はできないものの、神秘ビルドとの相性は良い。
出血が効かず、魔力属性に弱い敵が役割対象。
直剣の二刀流は地上モーションも優れているため、JL1を軸にしない立ち回りも可能。
その場合、爪のタリスマンを”腐敗翼剣の徽章”に付け替えるといい。
冷たい神肌剥ぎ+エレオノーラの双薙刀

右手武器
- 冷たい神肌剥ぎ(回転斬り)
- 鋭利な慈悲短剣(聖律共有)
左手武器
- エレオノーラの双薙刀
- 竜餐の印
防具
- 白面
- 猛禽の黒羽
- ツリーガードの手甲
- ツリーガードの足甲
冷気派生させた”神肌剥ぎ”と、出血と炎属性を併せ持った”エレオノーラの双薙刀”による両刃剣二刀流。
JL1による出血→凍傷→解凍の高火力ループが魅力。
また、回転斬りはモブを強引に突破しやすく、道中攻略にも向く。
その他武器候補
蟻棘のレイピア
屍山血河
十文字薙刀
血のヘリケー
モーグウィンの聖槍
モーゴットの呪剣
……など
【エルデンリング】魔法剣士(魔術戦士)ビルドのステ振り

Lv150:放浪騎士
生55:56~60で伸びが若干鈍化するのを理由に55止め
精23:全遺灰を使用可能
持28:余りぶっぱ
筋20:クラゲの盾(筋20)
技19:翁面(技+3)込みで長牙(技22)
知68:ラニの暗月(68)
他初期値
魔法剣士向けの素性としては囚人もあるが、囚人の初期信仰6では、”二本指の伝承(信+5)”込みでも、有用祈祷の”火の癒しよ(信12)”や、幽鬼対策の”回復(12)”が使えない。
それらを使うために信仰へ1振れば、ステータス効率は放浪騎士と並んでしまうため、他ビルドへの潰しも効きやすい放浪騎士を推奨。
装備例(攻略用)
暗月の大剣

右手武器
- 暗月の大剣
- ダガー(聖律共有)
左手武器
- カーリアの王笏
- クラゲの盾
防具
- 雪魔女の尖り帽
- 霊廟騎士の鎧(軽装)
- 貴種の腕輪
- 坩堝の足甲
月光剣は武器を持ち替えると解除されてしまうため、致命の一撃も暗月の大剣で入れなければならない。
裏を返せば、致命のために慈悲剣を仕込む必要がなく、バフ用の触媒は軽いダガーを採用できる。
防具は”雪魔女の尖り帽”採用時の、強靭51を確保できる最軽量構成。
攻略では強靭51を確保していれば不便はしないため、以降の装備例でも防具はこれで固定。よって防具紹介も省略する。
防具を変えるのが面倒でなければ、中量ギリギリまで着込んだり、武器に合わせた特殊効果付き防具を採用するのもいい。
強靭51やカット率は犠牲になるが、魔術剣士シリーズで戦技の火力を上げるのも手。
名刀月隠

右手武器
- 名刀月隠
- 魔力の慈悲短剣(輝剣の円陣)
- ダガー(聖律共有)
左手武器
- カーリアの王笏
- 壊れかけの木盾(カーリアの返報)
”束の間の月影”と”輝剣の円陣”で体幹を削り、致命で火力を出していく構成。
致命の火力を上げる手段としては”王騎士の決意”もあるが、致命には倍率が低下するのと、操作が忙しくなることから不採用としている。
バフ用のダガーは邪魔になるため、バフを掛けたら外しておくのがベター。
アステールの薄羽+輝石のクリス

右手武器
- アステールの薄羽
- 輝石のクリス
左手武器
- カーリアの王笏
- 壊れかけの木盾(カーリアの返報)
対大型ボス性能&FP消費ゼロの光波が売りの”アステールの薄羽”に、使い勝手の良い遠距離攻撃を持つ”輝石のクリス”を合わせた、道中攻略・ボス戦どちらもこなせる汎用性の高い構成。
どちらもメイン級の性能だが、重量の軽さ故に両採用しても不都合がない。
死かき棒

右手武器
- 死かき棒
- 慈悲の短剣(聖律共有)
左手武器
- カーリアの王笏
- 壊れかけの木盾(カーリアの返報)