Lv150:放浪騎士
生55:56~60で伸びが若干鈍化するのを理由に55止め
精23:全遺灰を使用可能
持28:余りぶっぱ
筋20:クラゲの盾(筋20)
技19:翁面(技+3)込みで長牙(技22)
知68:ラニの暗月(68)
他初期値
魔法剣士向けの素性としては囚人もあるが、囚人の初期信仰6では、”二本指の伝承(信+5)”込みでも、有用祈祷の”火の癒しよ(信12)”や、幽鬼対策の”回復(12)”が使えない。
それらを使うために信仰へ1振れば、ステータス効率は放浪騎士と並んでしまうため、他ビルドへの潰しも効きやすい放浪騎士を推奨。
装備例(攻略用)
暗月の大剣
右手武器
- 暗月の大剣
- ダガー(聖律共有)
左手武器
- カーリアの王笏
- クラゲの盾
防具
- 雪魔女の尖り帽
- 霊廟騎士の鎧(軽装)
- 貴種の腕輪
- 坩堝の足甲
月光剣は武器を持ち替えると解除されてしまうため、致命の一撃も暗月の大剣で入れなければならない。
裏を返せば、致命のために慈悲剣を仕込む必要がなく、バフ用の触媒は軽いダガーを採用できる。
防具は”雪魔女の尖り帽”採用時の、強靭51を確保できる最軽量構成。
攻略では強靭51を確保していれば不便はしないため、以降の装備例でも防具はこれで固定。よって防具紹介も省略する。
防具を変えるのが面倒でなければ、中量ギリギリまで着込んだり、武器に合わせた特殊効果付き防具を採用するのもいい。
強靭51やカット率は犠牲になるが、魔術剣士シリーズで戦技の火力を上げるのも手。
名刀月隠
右手武器
- 名刀月隠
- 魔力の慈悲短剣(輝剣の円陣)
- ダガー(聖律共有)
左手武器
- カーリアの王笏
- 壊れかけの木盾(カーリアの返報)
”束の間の月影”と”輝剣の円陣”で体幹を削り、致命で火力を出していく構成。
致命の火力を上げる手段としては”王騎士の決意”もあるが、致命には倍率が低下するのと、操作が忙しくなることから不採用としている。
バフ用のダガーは邪魔になるため、バフを掛けたら外しておくのがベター。
アステールの薄羽+輝石のクリス
右手武器
- アステールの薄羽
- 輝石のクリス
左手武器
- カーリアの王笏
- 壊れかけの木盾(カーリアの返報)
対大型ボス性能&FP消費ゼロの光波が売りの”アステールの薄羽”に、使い勝手の良い遠距離攻撃を持つ”輝石のクリス”を合わせた、道中攻略・ボス戦どちらもこなせる汎用性の高い構成。
どちらもメイン級の性能だが、重量の軽さ故に両採用しても不都合がない。
死かき棒
右手武器
- 死かき棒
- 慈悲の短剣(聖律共有)
左手武器
- カーリアの王笏
- 壊れかけの木盾(カーリアの返報)